朝一番の鞍馬寺。
人は
ほとんどいなく、
鳥のさえずりのなか
ゆっくりと山を登っていく。
本堂を抜け原生林のなかに入り
また、少し山を登ると、
ひっそりとした広場にでる
ここが臼井先生が瞑想を続いて
レイキのインスピレーションが
降りてきたところ。
自分もここで一時間程度
だけれども瞑想をしてみる。
鳥の声、蝉の声、風の音、
葉っぱが落ちる音。
自分の息づかいと
自然が奏でる音だけが聞こえる。
なーんも考えずにゆっくりと
時間が過ぎていった。
それから鞍馬寺本堂にお参りしたとき、
この本堂の下へと下る階段を発見。
この階段を下りていくと、
真っ暗の中にローソクの明かりと一つの教えが書いてあった。
鞍馬寺に来たらぜひここにも寄ってみてください。
幻想的のなかに浮かび上がる
宇宙への教えの言葉がすっと心に入ってきますよ。
今日も1日ありがとうございます。
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