アイディアの原理|アイディアの作り方

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★アイディアのつくりかた

アイディアの原理

アイディアの作り方のマインドマップ
アイディアの作り方。

えっ?、アイディアって作る物なの?

アイディアをひらめく人って、アインシュタインとかクリエイターとか、限られた人にしか出来ないことだと思っていた。

でも、ヤングはアイディアは「ひらめくもの以前に作り出すものである」と言っている。

どんな技術を習得するためも必要は、第1に原理で、第2で方法である。

この原理の流れにのりながら、方法を実践する必要があるのだけど、多くの人は方法だけにアプローチをしてしまい、結果として上手くいかない。

では、アイディアを作り出す原理はなにか?アイディアの原理は、”既存要素の新しい組み合わせである”

よってアイディアを作り出す原理は、既にある物・情報から、色々な関係性を見つけ、それらをつなげていくことにある。

無からアイディアを捻りだそうとすると、何かいいアイディア思いつかないかな~?

神様とか、潜在無意識から降りてこないかな~?

と変な期待をしてしまうことがあるけど、無からは何もアイディアはうまれない。

アイディアは既存要素の組み合わせであるため、アイディアを作り出すために大切になることは、色んな既存要素の物事に興味と驚きの探求心を持つことからはじめていく必要がある。

続きを明日かきます。

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