宇宙にとっての人間の存在意義が
人の思考・言語・行動から発せられる、
善きエネルギーを受容するためにある。
そのために人は、
他の生命エネルギーを
食べることで補給し、
その生命エネルギーを
脳の中にある前頭葉を使って
善きエネルギーに変換していくよう、
人は設計されているのではないだろうか。
いろいろな本を読んできたなかで、
人生をよりよくするために
必要なことをまとめると、
喜ぶこと、感謝すること、愛すること、
貢献すること、ありのまま受け入れることなど、
全てが善きエネルギーを発するような、
思考・言語・行動につながっている。
仕事や家庭環境でストレスを感じ、
そのストレス解消のために、
大酒を飲み大食いしながら、
相手の不平不満ばかりを言う。
よくある光景だと思うが、
これは他の生命エネルギーの浪費であり、
宇宙が受容するエネルギーを発しておらず、
その受容されないエネルギーは、
結果的に本人に返っていき、
もっと不自由になってしまう。
どんなに優れた設計のものでも、
それを操る人が好奇心と探求心をもち
その設計の意味を理解をしていなければ、
ただ不自由になるだけ。
宇宙が人を設計したとしても、
その人自身の魂(心)は操れない。
僕らは日々、
宇宙に問われていると思う。
自らの魂(心)をどう使い、
どんなエネルギーを発するのか?と。
続きを明日書きます。
ファームカウンセリング 空
自然の中でカウンセリングしています。
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