エネルギーについて思うこと2

いま僕の中でのテーマが”エネルギー”

その事を意識しながら自然界や人を見ると、

エネルギーの使い方が大切なのだと感じている。

自然界において、

何らかの動きがあるもの、

生きているものには、

全てエネルギーが存在している。

例えば、

大地に1本の枯れた木が立っているとき、

そこにはエネルギーは存在しない。

エントロピーの法則により、

枯れた木という集合体は散っていく定め。

逆に生きている木であれば、

枝に葉をしげらせて、

太陽エネルギーを受けることで、

生命エネルギーを作りだし、

エントロピーの法則に反しながら、

自らの集合体も保つ。

これを人に例えると、

大地の上に人が立ってるいるとき、

人は食べる事でエネルギーを摂り、

生命エネルギーを作りだし、

自らの集合体を保っている。

そして、その人が歩き出したら、

そこに活動エネルギーが加わる。

生命エネルギー+活動エネルギーが

人が時間と共に消費するエネルギー。

僕らは食事をすることで、

消費されるエネルギーを

日々補っていることになる。

これがエネルギーに対しての僕の考え方。

また、人が自然に反する事をすると、

他にも自然界のエネルギーが必要になってくる。

続きを明日書きます。

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