宇宙にとっての人間の存在意義が
善きエネルギーを受容するためにある。
そのために、人々が生きられるように、
自然環境が設計されていると考えると、
自然界の動物の1部である人もまた、
宇宙により設計されているのではないだろうか。
宇宙自身が人の善きエネルギーを受容するために。
ただし、宇宙が人を設計したとしても、
宇宙は、その人自身の魂(心)は操れず、
人がどんなエネルギーを発するかは、
個々の魂に委ねられているのではないか。
ここまでくると、
ファンタジーな話しになりますが、
もし、宇宙にとっての人の存在意義が、
善きエネルギーを受容することであり、
本来、人も善エネルギーを発せられるよう、
宇宙に設計されているとするならば、
僕ら人間は素直に宇宙が求める
善きエネルギーを発せられるような、
生き方をすればいいのではないだろうか。
宇宙の設計にあった生き方をすれば、
とっても楽しく生きやすくなるではないかと思う。
この考え方のおとぎ話を
また、明日書きます。
ファームカウンセリング 空
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