羽釜でご飯を炊いてみた。

インフルエンザの症状は

なんとか落ちついてきたので、

今週末にファームで行う、

「みんなでいただきます」

イベントで使用する

羽釜でご飯を炊いてみた。

$人生を楽しもう!!

イベント当日は実際に

かまどと薪を使いながら

ご飯を炊くのですが、

自宅ではそうはいかないので、

ガスコンロの上で羽釜をおいた。

$人生を楽しもう!!

なんとも、ミスマッチな感じですが、

羽釜でご飯を炊くときの水分量と

火力の調整タイミングのわかってきました。

「はじめチョロチョロ中パッパッ、

        赤子泣いても蓋とるな」

ご飯を釜で炊くときに歌われるものですが、

お米に十分な水分を吸わせてから炊けば、

最初は火力を強火にして一気に釜内の圧力を

高める方がおいしく炊けるようです。

今回、いつものお米をつかい、

羽釜でご飯を炊いたのですが、

炊飯器で炊くよりもの、

ご飯がとても美味しく感じたのが、

とっても勉強になったと同時に、

スイッチ1つでお米が炊ける、

炊飯器のありがたさを知りました。

$人生を楽しもう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました