無口な発明家のチャーリーが開発した”エアプレイン”
”エアプレイン”のテストをしているところに、
好奇心旺盛なブラボーがやってきた。
「チャーリー この乗り物はなんだい?」
「エアプレインという乗り物さ。」
好奇心旺盛なブラボーは
「エアプレイン」に乗りたくなり、
「これから街に買い物に行くから、
このエアプレインで行ってもいいかな?」
チャーリーは「いいよ」とのひと言で、
ブラボーに簡単な操作方法を説明した。
それから、
ブラボーは”エアプレイン”を
運転して街へと向かった。
ブラボーは
街へ向かう真っ直ぐな道で
エアプレインの速度を上げた。
すると どんどん 加速をしていき
だんだん 機体が軽くなってきた。
「お~すごい、まるで宙に浮いてしまいそうだ」
と ブラボーが感じたそのとき、
街へ向かう車の渋滞に遭遇してしまった。
「チッ ツイいていない」と言い、
ブラボーの”エアプレイン”は渋滞の後尾に並んだ。
また、続きを明日書きます。
ファームカウンセリング 空
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