自分の脚本を書いているとしたら|あの世に聞いたこの世の仕組み

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★自分の脚本を書いているとしたら

自分の脚本を書いているとしたら

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脚本とは、映画などで上演するために必要な人間の言葉や行動、人間達が生きる世界観を具体的にしたもの。

もし、あなた自身が主人公の映画を、あなたが脚本を書くとしたならば、どんな脚本を書きますか?すてきな恋愛の脚本ですか?ドキドキ冒険をする脚本ですか?それとも、ほのぼの日常を描いた脚本ですか?きっと、ひとりひとり違う脚本を書くと思いますが、やっぱり、自分が主役であるからこそ、ハッピーなストーリーがいいですよね。

僕たちは産まれてくるときに、自分の脚本を自分で書き下ろしている。

しかし、子どものときのちょっとした体験や、常識という名のマトリックスにより、自分の脚本が変わってしまっている。

しかし、そのことに気づけないから、マトリックスにより作られた苦しい脚本を一生懸命演じているのかもしれません。

”幸せになる”ことではなく、”幸せであること”。

自分で書き下ろした本来の脚本を思い出してみよう。

ありのままの自分が、心から感じることを大切にしてみよう。

きっと、どんな人の脚本にも、幸せであることが書かれているものだから。

続きを明日書きます。

今回のオススメ本

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