ボランティアから帰ってきて、
心に響くお気に入りの歌がある。
それは、”いきものがかりの”の
【心の花を咲かせよう】という歌。
歌詞をそのまま載せると著作権にかかるので、
すこし抜粋とアレンジをします。
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僕らが明日へと向かう旅
一瞬迷うけど必ず道がありゴールがある。
心に蒔いた種はいつか必ず芽吹くときがくる。
心にある花を咲かせよう。
時に雨に打たれ、風に吹かれ
やがて花は朽ちても
生まれゆく生命がある
永久に続く命の連鎖に意味を持つ
日常の日々こそ奇跡
探すのは「特別」ではなく
日常という名の目の前の奇跡
心にある花をいつまでも咲かせよう
たとえ水が尽、闇が覆っても
終わりという始まり
始まりという名の終わり
僕達はまだ歩いてく
その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも
ひたすらに続く未来が見たい
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本当はもっとすばらしい歌詞です。
僕らの日常はあたりまえでなく奇跡の日常です。
無いものや特別な事を探すのではなく、
その日々のすべてに感謝して楽しく生きていくこと。
それがとても大切だと、
この歌が教えてくれているような気がします。
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今日も1日ありがとうございます。
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