10月中に続けていた20冊連続フォトリーディング。
前回の、いきがいの創造で連続20冊が完了。
小さい目標だったけど無事に達成できた。
今回もフォトリーディングした内容をブログに書いてきましたが、
その際に、ある1つの点を注意して文書を書いてます。
それは、書評ではなく自分の感じた事をブログに書く事。
どうして、書評ではなく感じた事を書くのか、
その理由は下記の2つです。
■読んだ本の書評を書こうとすると、
どうしても評価という視点になってしまい、
本の良いところ、悪いところという
観点の文章になってしまうから。
■数多くある本の中から、自分自身がその本を読みたいと
思った気持ちを大切にしたいから。
図書館とか書店で、なんとなく1つの本を手にとって、
パラパラとめくった経験はありませんか?
どしてその本を手にとったのですか?
もちろん、明確な意志をもって本を手にとることもありますが、
自分の場合、なんとなく気になった本を手にとる事が多い。
そして、その気になったという事が、
実は今の自分が必要としている情報や考え方だったりする。
だから、その本を手にとりパラパラめくったときに、
読みたいと思った気持ちを大切にすることで、
その本から色々と学べることが沢山ある。
自分が読みたいと思った動機を明確にするため、
自分は2つの方法を行っています。
1つはマインドマップ。
自分の動機を明確にする為に、
マインドマップはかなり有効なツールだと思う。
なぜならば、マインドマップには、
その本に沢山書かれている文章の中から、
今、自分が必要としている
キーワードとフレーズのみを書き出し、
それを体系的に整理をできるから。
そして、もう1つの方法とは、、、
続きを明日書きます。
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